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高2生向け「読む力」育成・習慣化講座
「読む力」は思考のベースとなるもの
「読む」という行為を通じて、思考のベースとなる知識と思考の方法・プロセスを自分の中に蓄積することができます。
多読と精読を通じて思考のベースを養う
本を深く「読む」という行為(精読)は、自分自身の持っている知識を更に増やし、思考をするに当たっての考えなければならない項目や方法について蓄積していくことに大きく役立ちます。
そして、様々な著者やジャンルの書籍を「読む」むという行為(多読)によって、自分以外の人間が持つ様々な世界観や考える視点を更に広く知ることができ、自分自身の思考の幅を広げることにも役立ちます。
この力は、AO・推薦入試等において情報収集に役立つことはもちろん、一般入試でも全ての科目の問題文や課題文について出題者の意図を読み解くことに役立つほか、将来にわたって継続して必要となる自己学習・成長の基礎となります。
精読を通じて理解を深めるために必要なのは、抽象化と具体化のプロセス
本を精読して、知識および思考の方法・項目について、自分のものとして蓄積していくためには、読んだ内容について、自己の体験への関連付けを通じて、抽象化もしくは具体化をすることが必要となります。
すなわち、抽象化については、具体的な事例や事象が描写されている本の内容に関して、自己の体験(知識)と関連づけて、要はこういうことだと抽象化を行い、逆に、具体化については、抽象的な思想や知識が記されている本の内容に関して、同じく自己の体験と関連づけて、具体的にはこういうこと、というような具体化・抽象化のプロセスを行うことで、本当の理解として自分自身に蓄積されていきます。
講座の概要
毎月1回課される課題図書について、講師(プロフェッショナル)と1 on 1で行うディスカッションを通じて、本の「精読」と「多読」を行い、「読む力」を鍛える講座です。
対象
高1生の4月から高2生の12月まで
サポート概要
課題図書が与えられ事前に読書をして頂きます。これを基に、毎月1回110分(含む休憩時間10分)、講師(プロフェッショナル)と1 on 1個別指導形式で、本に記載されている内容について、「抽象化」と「具体化」のディスカッションを行います。
<課題図書の例>
「こころ」(夏目漱石著)、「ライ麦畑でつかまえて」(J.D.サリンジャー著)、「学問のすすめ」(福沢諭吉著)、「湯川秀樹が考えたこと」(佐藤 文隆)等の小説・随筆・評論といった多様なジャンルの図書
入会金 21,000円
(他の高1・2生向け講座、単科コース入会金と共通)
月会費
プロフェッショナルサポート 月1回 31,500円(1回110分。含む休憩時間10分)
(金額は税込み)
※講座料金には図書代は含まれません。図書は受講生各自でご購入いただきます。
