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第39回:友人

 auのiidaの学生デザインコンペの締め切りが徐々に近づいてきました。ここ数日、自分は携帯周辺機器のデザインと、あと写真でいかにして金を稼ぐかという、この二つのことをずっと考えています。今この二つは、最近知り合った二人の友人と、それぞれペアで取り組んでいます。そんな中でふと、自分がいかに人に恵まれてるかを、改めて感じる今日この頃なのです。

 iidaのコンペは千葉大の院生の一平。彼、デザイン画が凄く上手い。しかもほぼ独学らしい。努力家です。プロダクトのコンペで勝って、今月か来月のAXISに載るらしい。アイデアを出す時の姿勢が自分と似ていて、一緒に考えていて気持ちいい。多分今後彼とデザインユニットを組む予定です。そして、「写真をお金に換える」に関しては、早稲田大学のコウくん。学生なのに、プロのライターをやっていて、数々の有名雑誌で仕事をしている他、宣伝会議 TCC presents C-1 GRAND PRIX グランプリや青山芸術祭 デザインアワード2009 入選という経歴の持ち主です。

 もちろんもっと他にも挙げるとキリないくらい、自分の周りには優秀な人が多いです。優秀という表現は個人的には好きじゃないので、「ココロ引かれる人」が多いとでも言いましょうか。しあわせ者なんですよね、自分、つまり。

 先日は早稲田祭で早稲田写真部の展示を見てきました。受付にいた部員を全員捕まえて、撮った作品をひとつひとつ解説してもらいました。同じ年代で似たような境遇の人が、どれくらいの深度で写真を撮ってるか、写真に向き合っているかを知ることは凄く大切だと思います。次はもっと専門学校の学生とかと話してみたいと思います。

慶應義塾大学 環境情報学部 中川 諒

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