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小論文の書き方

 小論文とは、簡単にいえば、根拠を示して自分の主張を述べる文章です。AO入試・推薦入試において合格水準を満たすためには、以下が必要になります。

 ・主張が「設問条件に即して」「明確に」示されていること
 ・「論理的」かつ「説得的に」根拠が示されていること
 ・現状の問題点を指摘し、建設的な(=改善につながるような)批判、または解決策が提示されていること

 つまり、AO入試・推薦入試の小論文試験においては、受験生の文章を通じた表現力と、「批判的思考(=クリティカル・シンキング)」が問われることになります。 

小論文の対策方法

1. 書き方の「型」の習得

 AO入試・推薦入試の小論文では、限られた試験時間と限られた字数の範囲内で、主張が設問条件に即して明確に示されていること、論理的かつ説得的に根拠が示されていること、が必要となります。
 しかしながら、一部の優秀な方を除いては、そもそも小論文はどのように書いてよいかわからない、書く内容は浮かんでもどう文章で表現するかわからない、等の声を受験生からお聞きすることが多いです。
 そこで、様々な設問パターンや論理展開に合わせ、典型的な段落・接続詞・文章の順番を整理した基本的な小論文の「型」を習得し、自分なりの必勝の書き方のパターンを確立することが合格への近道となります。

2. 論点の把握

 限られた時間、字数において、説得力のある答案を仕上げるためには、世の中でしばしば争点となり、そして、小論文においても題材として選ばれる可能性の高い論点に関する知識をある程度蓄えておく必要があります。
 仮に上記のような論点をまったく整理していないと、本番で小論文で何を書いて良いかわからなくなったり、更にいえば、そもそも小論文課題として与えられた文章がそもそも何を問題にして、何を言っているかがわからない、という小論文の答案を作成する以前の問題に陥る危険性があります。
 論点を理解するためには、日頃から新聞の社説欄に目を通したり「日本の論点」(文芸春秋)等の出版物を読んだりすることが大切です。

3. 徹底的な実践演習

 いくら理論や考え方を頭で分かっていても、それを実際に自分で表現することが出来なければ全く意味がありません。ピアノの音がどうやれば出るかを知っていても、ピアノを弾けないのと同じです。主要な論点について自分で答案を作り、添削を受け、改善点を修正するという作業を何度も繰り返す必要があります。
 そこで小論文では、第三者的な立場のひとから、自分が実際に書いたものの添削・指導を受け、何度も実際に書いて反復練習をすることが重要となります。

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洋々のアプローチ

書き方の習得

 洋々では、小論文を書いたり、そもそも現代文が苦手で課題文を理解することが苦手な受験生のために、課題文の効果的な理解方法と、小論文の書き方の「型」について、現代文および小論文のロジカルな(論理的な)解法で人気の講師による講義があります。
 ここでは、図式等を用いてシンプルな形で講義、解説をいたします。
 これにより、受験生はまるで、パズルを解くような感覚で、論理的な課題文の理解方法と小論文の書き方を習得できます。

書く内容の整理

 また、専門書や新聞では読んでもわかりにくい数々の論点を、各分野のプロフェッショナルが、プロならではの視点で図式等を用いてシンプルにわかりやすく噛み砕いて解説する講義があります。
 これにより、受験生は、本番で答案に盛り込むべき内容を効率よく整理することができます。

実践

 そして、最も短時間で効率よく小論文を習得しあなたの得意分野となるよう、小論文の基本的な課題について受験生が実際に書いた答案について、単なる添削にとどまらず、合格経験者がマンツーマンの形式で個別指導をいたします。
 これにより、自分の苦手な部分を効果的に克服することが可能となります。

 なお、上記の講義部分はすべてインターネットを介した動画講義となります。したがって、講義の受講は、ご自宅等での受講が可能となります。

小論文の書き方 基本編

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