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中園 翔

洋々のAO入試対策 メンター紹介

メンター略歴

東京都創価高校卒業。
慶應義塾大学環境情報学部(SFC)1年生。
2009年度国際哲学オリンピアード(全国哲学エッセイコンクール)銀賞。
毎日新聞小論文コンテスト佳作。

自己アピール

 哲学とSFが趣味の大学生です。中学生の頃から、文章トレーニングを欠かさず行ってきたため、小論文、作文、志望理由書などのアドバイスは人並み以上に出来るかと思います!やりたいことがある、伝えたいものがある、訴えたい思いがある……だけど、うまく言葉に表せない。そういう人と一緒に、ペンを取っていけたらと思います。
 AO入試は文章能力が重要だと良く言われますが、私はそうは思いません。私は一度、SFCのAOI期の試験で不合格通知を受け、ほとんど手を入れずにまったく同じ書類でⅡ期の試験をパスしました。大事なのは、読み手と書き手の両方を正確に理解することです。「敵を知り、己を知ればなんとやら」です。日本語の語彙や知識など問題ではありません。生徒とSFCの関係を見つめ、また生徒の内観を助けるようなメンターを目指していきます!
 哲学といってもそれほど難しいものでもなく、人生の意味とか、存在と時間とか、言語と生物とか、青春の悩みなどを真面目に突き詰めるだけの話です。ですから、一緒に青春の悩みについて語り合えるような、これからの人生を考えていけるような関係を築いていけたらなと思います。

AO入試を志す受験生へのアドバイス

 AO入試のために「ハクをつけよう」だとか「実績が欲しい」と思ってコンテストなどに参加しまくるのはナンセンスです。それでは大学入試をパスするのが目標になってしまいます。また、「自分には何もないから」とAO入試をあきらめることもまた然りです。
 桜梅桃李と言いますように、今の自分に何ができるのか、何がしたいのかを正確に理解すれば、それはもう自分だけの武器ですし、そこに特別な実績がどうしても必要というわけではありません。自分が、大学の求める人材かどうか、自分が本当にその大学を求めているのかどうかを理解し、伝えることができれば、それが一番の正攻法だと思います。私は実績の欄に哲学のことを書きましたが、志望理由書でも哲学にはほとんど触れず、面接でも話題つなぎ程度に言及された程度でした。
 AO入試は大学側がありのままの受験生を見つめてくれる数少ない機会です。だから、自分のやりたいことを、全力でやるのが、自分を磨くことになります。最後は結局、努力と根性!です。がんばりましょう!

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